沖縄のダイビングで注意する点は?

多くのダイバーの憧れの地である沖縄。青の洞窟など、ダイビング初心者から楽しめるダイビングスポットも豊富な沖縄ですが、注意すべき点はないのでしょうか。

飲酒後はダイビングできない!二日酔いにも注意

明るく開放的な雰囲気からついついお酒が進んでしまいがちな沖縄。しかし、ダイビングをする予定がある場合は飲酒に関しては注意が必要です。
ダイビング前に飲酒をすると、水中で体内のアルコール濃度が上昇し、判断力が鈍ったり、関節痛、息切れや胸の痛みなどのトラブルが発生する可能性があります。

ダイビング後に飛行機には乗れない!減圧症のリスクあり

ダイビングを行った場合は、ダイビングの頻度にもよりますが飛行機搭乗まで最低12時間〜18時間空けるように言われ、医師によっては24時間空けることを勧めている場合もあります。これは減圧症のリスクを軽減するためです。
水中ではタンクを使って、通常より圧力がかかった状態で呼吸をすることになります。すると通常の呼吸では吸収されない窒素が水圧の関係で体内に吸収されます。窒素は時間が経てば排出されるので、ダイビング後にそのまま普段通りの生活をすれば問題が起きることはありません。
しかし、ダイビング後すぐに飛行機に乗ると、今度は気圧が低下し体内の窒素が膨らんでしまい、関節痛や息切れ、胸の痛みなど、減圧症の症状を引き起こす可能性が高くなるのです。

ルールを守ってダイビングを楽しもう

幾つかのルールをきちんと守れば、透明度の高い海、色鮮やかな魚に囲まれて泳ぐことができる沖縄は、タイビングするには最高の場所と言えるでしょう。せっかくの沖縄の美しい海をダイビングするのですから、ダイビング後は海辺の風景を楽しんだり、ゆったり過ごすことをおすすめします。

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